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Engadget

米700MHz帯オークション、Cブロック落札者はVerizon、Googleは落札ゼロ



入札総額195億9200万ドルにも達した米国の700MHz帯オークション、"Auction 73"の結果が公表されました。焦点となったCブロックの主要ライセンス(アラスカ・プエルトリコ・メキシコ湾以外)を獲得したのはやはりVerizon Wireless。一方でBブロックは多くの地域でAT&Tが落札しています。全国区ながらパブリックセーフティー要件が付いてくるDブロックはQualcommが4億7204万2000ドルを入札したものの最低価格に届かず、Auction 76へ持ち越し。

オークションへの参加が話題を呼んだGoogleの落札数は結局ゼロ。Cブロックの「オープン」化条件を認めさせたGoogleはFCCのルールで現時点では多くをコメントできないとしつつ、「Googleはどのライセンスも得ていませんが、このオークションは米国の消費者にとって大きな勝利となりました」。「今回のオークションの結果、Cブロック帯域を使う機器を持つ消費者は望みのどの機器でも使うことができ、どのようなアプリケーションやコンテンツでもダウンロードできるようになります。消費者はインターネットに近い自由を享受できるようになり、携帯電話やネットワーク接続機器を最大限に活用できるようになります」。

つまりオープンなネットワークでオープンなAndroidさえ使ってくれれば自然とGoogleの有利になるから電波の免許自体はどこが持っていても構わない、ということのようです。続きはブロックと主要落札者、企業ごとの投入額のテーブル。

ブロック主要な獲得者落札総額 (概算。全ブロック合計)
A
(なし)
B
AT&T $6,636,658,000
C
Verizon Wireless $9,363,160,000
D
Qualcomm $472,042,000 (最低価格に届かず。Auction 76に持ち越し。)
E
Frontier Wireless $711,871,000





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