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インタラクション2008: (たぶん)リアルな串刺し感覚を与える体感デバイス

kentaro
2008年3月22日, 午前03:20 in ばっさり感
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3月3・4日に開催された「インタラクション2008」の様子をお届けしています。

電気通信大学の梶本裕之准教授・NTTコミュニケーション科学基礎研究所の渡邊淳司氏らがデモしていたのは、まるで串刺しにされたかのような感覚を味わえる「貫通感覚提示装置」。お腹に巻きつけたベルトに取り付けられた振動子を、腹側と背側とで時間差をつけて震えさせるとブスッと体の中を何かが通り抜けたかのような錯覚を生み出します。

お腹側には右・中央・左の三個所に振動子があるので、「右腹⇒背」や「左腹⇒背」の順で震わせれば、前からだけでなく右からも左からも刺されることができます。ちなみに「本当に刺された感覚に似てるんですか?」はFAQ。プロジェクトメンバーのどなたもまだ本当に刺されたことはないし、将来刺される予定もなしとのこと。

梶本氏らはこれまでにも、腹部をバッサリ切られたかのような感覚を提示する「/ed」であるとか、ジッパーを開閉している時の感覚を再現するための研究など、様々な「仮現運動」の研究を進めておられます。この「バッサリ」だの「ぶっすり」だのの研究が将来何に応用されるかについては、デモビデオ(MPEGファイル直リンク)をどうぞ。

Read - 「/ed」プロジェクトページ



こちらがベルトの内側の写真。「振動子」というのは実はスピーカー。低周波でブルブルと震えます。

関連キーワード: ばっさり感, INTERACTION
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