オープンソース組み立てキットBug完売、次期出荷は5月

一月下旬に先行予約を開始、今月から出荷が始まっていたBug LabsのBugは早くも売り切れ、次回出荷は5月になるとのこと。「Bug」はLinuxが走る本体「BugBase」にタッチスクリーン液晶やGPS、カメラ、モーションセンサー、3Gデータ通信といったモジュールを組みあわせることができるガジェット組み立てキット。
単に機能を追加できるだけではなく、ソースコードや仕様が公開されているため様々な目的に活用できるいわゆる「オープンソースハードウェア」にあたる製品です。Bug LabsのCEO Peter Semmelhackによれば、初回分のBugを購入したのは三分の二が個人のホビーユーザー、残り三分の一は「驚いたことに」企業ユーザーだったとのこと。
個人ユーザーは趣味のガジェットや自作プロジェクト用のプラットフォームに使う一方、企業からの発注は高価な特定用途ハードウェアをBugsの組合せで置き換えられないか評価する目的だったようです。趣味にも実用にもなかなか面白そうなBugsですが、現在のところ海外への発送はおこなっていないとのこと。































Reader Comments (Page 1 of 1)
通りすがり @ Mar 30th 2008 8:18AM
>高価な特定用途ハードウェアをBugsの組合せで置き換えられないか
シリアル・パラレルのインターフェイスキットを出すだけで
あと十年は戦える!
呆れるほど地味だけど。需要は確実に有るんだよなーGPIBとか。