動画:B&Oの触らないリモコン プロトタイプ

なにやらドラマチックな表情で手を伸ばした先にある物体はデザイナーJoris van Gelder氏の「Remote for B&O」。高級かつ高価でスタイリッシュな音響・エレクトロニクス製品ブランドBang & Olufsenをクライアントとして、Gelder氏の探求する"magical interaction" 概念の製品化を試みたプロジェクト、平たく言うと据え置き型のテレビリモコンです。実際にどうやって操作するのか?は続きに掲載したCGによるデモ+試作品の動画をどうぞ。
ご覧のとおり、中空の部分で上下に指を動かしてチャンネル変更、全体を起こす・倒すで音量調節、指をつまむような動作で電源オフといった操作になるようです。普通のリモコンを置き換えるにはものすごく使いにくいように思われますが、たとえばキッチンのような環境でほかの作業をしつつ、ちょっと手を伸ばして操作するためのコンセプトとしてデザインされたとのこと。試作品でもかなりフラフラしている音量調節部分はちょっとどうかと思うものの、眺めて悦に入る用品もしくは映画のプロップとしてなら文句のない出来映えです。
Remote for B&O from Engadget on Vimeo.































