マイクロソフト、Yahooに期限3週間の最後通告

Yahooの買収に向けて交渉を続けてきたマイクロソフトが、Yahoo側へ猶予三週間の最後通告を送りました。Yahoo取締役会へ向けた公開書簡の内容は、一月末の株価から62%のプレミアムという申し出から2か月以上が経過したにもかかわらずYahoo取締役会には交渉の席へ着こうという意志がなく、双方の株主にとって最善の利益を損なう状況が続いているため、今後三週間のうちに合意を得られぬ場合は現取締役会の解任へ向けたプロキシーコンテスト(委任状争奪) を含めYahoo株主へ直接の働きかけをおこなわざるを得ないというもの。
Yahooの取締役会は他社からの支援を含め独立維持の道を模索してきましたが、三週間以内という刻限を切られたことで今度こそ株主を納得させる具体的な方策を提示しなければならないことになります。公開書簡の中でMSが強調するのは、「一月以来の経済状況の変化およびYahooのシェア低下を考慮すれば、当初の申し出は当時よりさらにYahoo株主にとって好条件」。逆にいえば「つり上げどころか下げるかもしれないよ」。Microsoft!またはマイクロフー誕生を賭けた大規模な敵対的買収劇が見られることになるかもしれません。










Reader Comments (Page 1 of 1)
dm @ Apr 6th 2008 9:56PM
MicroSofoo!