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マイクロソフト、「フォース」で操作するインターフェースを開発

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年4月21日, 午後12:17 in Force
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従来のボタン操作に加えて振り回す・傾ける・マルチタッチなどさまざまな入力方法が模索されているモバイル機器向けに、マイクロソフトの研究者が「フォース」感知インターフェースなるものを開発しています。フォースといってもどこぞの暗黒卿やら子泣き爺系の方々専用ではなく、モバイル機器の筐体そのものにかかる力を感知する「フォースセンシング」技術を採用したもの。

具体的にはケースの内部に歪みを感知するセンサーを取り付け、両手持ちの例なら左右から中心に圧縮する、引く、ひねる、手前もしくは奥に折りたたむといった動作を使います。上の画像ではサムスンのUMPC Q1に実験用のグリップを取り付けていますが、技術としては「ネジコン」のように機械的に稼動する部分を設ける必要がなく、ケースにかかる力のセンサーを内部に取り付けるだけで済むためフォームファクタを制限しない、ケース全体をインターフェースに使えるなどが利点として挙げられています。

たしかに両手持ちでモバイル機器を利用していると液晶画面に思いきり親指を突いて二つに折ってしまいたい気分になることもままあり、そういった意味では直感的で優れたアプローチかもしれません。リンク先の論文タイトルは「フォースの乱れを感じる:フォースセンシングによる携帯機器インタラクション」。

[Via BBC, thanks Joe]

Read (pdf)- I Sense a Disturbance in the Force:Mobile Device Interaction with Force Sensing (James Scott, Lorna M Brown and Mike Molloy, Microsoft Research Cambridge)
関連キーワード: force, microsoft, star wars, StarWars
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