E-Inkから次世代セグメントディスプレイ
電子ペーパーディスプレイのE-Inkが、次世代セグメントディスプレイセル(SDC)技術の提供開始を発表しました。E-InkのSDCディスプレイはAmazonのKindleやソニーリーダーPRS-505、iRex iLiadといった電子ブックリーダーとおなじVizplex技術を用いており、ドットマトリクスではなく決められたパターンの組合せを表示します。利点は電力を消費せず一年以上に渡って表示内容を保持できること。
今回発表された「次世代」SDCディスプレイは同社従来品より40%薄く、より幅広い環境温度で作動し、より柔軟で自由な形状にできる点が特徴とされています。写真はDelphiの自動車用双方向キーリモコン。E-InkのセグメントディスプレイはAmbient Devicesの各種おしらせデバイスや残り容量表示のついたUSBメモリなどに採用されていますが、今後はもっと意外なディスプレイ付き製品が登場するかもしれません。














