「ニンテンドースポット」実験サービスはマクドナルド21店舗・TX 20駅と車内から
DSのさらなる飛躍のため任天堂が掲げるパブリックスペースでの利用に向けた第一歩、「ニンテンドースポット」実証サービスが開始されました。「ニンテンドースポット」は任天堂DSの無線LAN機能を利用して専用のクライアントソフト(ニンテンドースポットビューア)をダウンロードすることにより、DSソフトの体験版配布のほか場所に応じた情報ポータルにアクセスできるサービス。
今回の実証実験は世田谷区・杉並区のマクドナルド21店舗、およびつくばエクスプレス(TX)の列車内と全20駅構内で実施されます。DSソフト体験版のほか用意されるコンテンツはマクドナルドが商品・キャンペーン情報やミニゲームの「マクドナルドニュース」、NTT BP提供のTXがニュースや天気、占い、乗り換え案内などの情報が揃った「Wi-Fine for DS」。いずれも任天堂DSがあれば申し込み不要・無料で利用できます。
球場内で選手情報や試合ハイライトの閲覧、ドリンクやフードの注文までできるNintendo Fan Networkと比べれば単なる商品プロモ情報や携帯でも読めるようなニュースではいまひとつ引きが弱い気がしますが、実証実験を踏まえた今後はさらに無線LANの特徴を活かしたその場コンテンツ・サービスが登場するかもしれません。内蔵ストレージを持たないDSだけに毎回ダウンロードプレイからクライアントを転送する手間、電源を切ったり別のゲームを起動すれば消えてしまうといった不便も気にならないようなサービスに期待したいところです。
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