ソニー・東芝・富士通・NECからもNetbook登場、という噂

普段から出所不明の業界筋情報や噂を載せている台湾DigiTimesが「經濟日報によれば~かもしれない」と弱気なヘッドラインで報じるところによれば、ソニー・東芝・富士通・NECの日系PCベンダーからも低価格なミニノートいわゆるNetbookが登場するらしい、とのこと。
(台湾) 経済日報の報道によれば、当初は低価格ノートを警戒して距離を置いていた日本のPCメーカーもAsus Eee PCやHP 2133の好調、およびデルもDell E(仮)で参入するらしい、といった情勢を受けて、また主力商品である高付加価値・高価格ノートとの棲み分けが可能であると判断してNetbookへの参入を決断した、とされています。
具体的にはソニー・東芝・富士通・NEC各社から今年Q4にNetbookが投入される予定であり、なかでもソニーのNetbookはFoxconnがコンポーネントを供給する(らしい)と伝えられています。高価なモバイルノートに影響を与えないと判断したのかAsusやデルや他社に喰われるより自社製品どうしで共食いのほうがマシと思い詰めたのかは分かりませんが、事実であれば日系PCメーカーの参入はうれしいニュースです。(ソニーにはしばらく前にも低価格ミニノートのうわさ(続報なし)があり、また以前はnetbookに否定的だった富士通も別会社の富士通シーメンスでは欧州向けに8.9インチNetbookの投入が噂されています。東芝はインテルAtom (N)の発表時に公開されたNettop / Netbookプラットフォーム パートナー企業一覧にロゴあり)。各地でブランド名だけ変えて販売されているOEM Netbookに微妙な変更と日本企業ロゴがついて+3万円という落ちでなければ歓迎できる話ではないでしょうか。
[via DigiTimes, 本家Engadget]









