ソニーVAIO TZシリーズに異常発熱の恐れ、自主リコール
ソニーがVAIO type T TZシリーズの一部モデルについて、異常発熱の恐れによる無償点検・修理を発表しました。対象は2007年5月から2008年5月に発売されたTZシリーズ19モデル。症状は「製造上の不備および、一部の部品の不具合が原因で、まれに本体の電源差込口(DC ジャック)周辺、または液晶画面の枠部分が異常発熱し、外装が変形する恐れ」。リンク先で本体シリアル番号の調べ方と該当型番の一覧を確認できます。
同時に発表された米国向けリコールは当局(CPSC, 消費者製品安全委員会)の規定からやや詳しく、現在までにソニーに報告された異常発熱の例は15件、うち1件で負傷者(軽度のやけど)が発生しています。原因についての米国版説明は「ヒンジ付近の誤った配線、およびヒンジ内の外れたネジにより短絡と過熱が発生。火傷の危険性」。該当モデルのユーザーはリンク先の窓口へ。平日の受付は20時まで。
続報:VAIO TZのリコールは44万台へ・ソニーは一年前から問題を把握































