Sony entering netbook market?
AsusやAcerなど台湾勢に加えてデル・HP・レノボといった大手、さらに富士通(※)や東芝も参入するNetbook/低価格ミニノート市場にいよいよソニーも参戦します。米ソニーでVaioを含むITプロダクト部門を統括するシニアVP Mike Abary氏がLaptop Magazine誌の質問に答えたところによると、「ソニーは(Netbookに)参入せざるを得ない。コンシューマーこそわれわれの強みだからだ」。

またネットブック市場への参入がかなり後発となることについては、「ソニーはあえて先駆者たちに間違いをさせておいた」。このAbary氏は今年2月にEee PCなどの人気について問われたとき、ノートPCの最低価格が下がることにより消費者の判断基準が価格「偏重」になることを懸念して「最低を目指す競争」と呼んだ人物でもあります。

まったく異なるカテゴリーであるUMPCにはVAIO type Uなど古くから参入しているソニーですが、Vaioブランドの高付加価値ノートと多少食い合いになってでも自前で低価格ミニノートを販売したほうがマシという判断となったようです。Vaioミニノート(仮)については年内発売という噂もあるものの、具体的な情報はほとんどなし。

(※ 富士通がアジアパシフィック地域で発表していたミニノートM1010は富士通シーメンスのAmilo Miniと同一機種。東芝はSatellite NB105。)

ソニーもNetbook / 低価格ミニノートに参入へ
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