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ニコンからヘッドホン一体型単眼ディスプレイ「UP」、WiFi・プレーヤ・ブラウザ内蔵

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年10月7日, 午後09:49
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ニコンからヘッドホンに単眼ディスプレイ・無線LAN対応メディアプレーヤ兼ウェブブラウザを一体化した製品「UP (ユー・ピー)」なるものが登場します。かなり苦心したであろう製品カテゴリー名は「動画や音楽を再生、インターネットに接続できるヘッドホン型映像再生装置、メディア ポート」。目を惹く単眼ディスプレイ部は0.44インチ透過型LCOS液晶とDOE(回折光学素子)レンズを採用しており、640 x 480解像度の画像を「1m先に17型・3m先に51型相当」のサイズで表示可能。ヘッドホンだけを使う場合ははね上げて固定できるほか、目の高さより少し下にセットして視界を確保しつつ視線を下げると映像が観られるという「アシストビュー・ポジション」も選択できます。

また標準モデルUP300では4GB、上位モデルUP300xでは8GBのストレージを搭載したメディアプレーヤ機能およびウェブブラウザも一体化されており、無線LANを介して単体でオンラインコンテンツにアクセスまで可能です。対応フォーマットは動画がMPEG1/2, WMV9 (DRM10対応)、音声がMP3, WMA9 (DRM10対応)、AAC。ブラウザはHTML4.01準拠・フレーム対応・JavaScriptやFlash 7にも対応します。無線LANは802.11b/g。



またPCから本体メモリに転送する通常のメディアプレーヤとしてのほか、UPの発売と同時に開始されるサービスUPLINKへのアクセスが可能。UPLINKではニコン側が用意する独自チャンネルコンテンツを試聴できるほか、PCからUPLINKサーバに自前のコンテンツをアップロードして後からストリーミング試聴することもできます。

バッテリーは単三電池 x2本(エネループ付属)。動画で約120分、音楽で約270分の連続再生に対応します。外部機器との接続は上位モデルのUP300xのみ、AV入力(NTSC信号)端子を備えます。「従来のヘッドホンと同等」という本体重量は電池含む385g。

「メディアポート」なる新語を造るほどの全部入り一体化に至った理由はいろいろと想像されますが(「どうやってもディスプレイは奇異に見えるんだからヘッドホン部分をごつくして相対的に目立たなくしよう」「せっかくだからフレームにプレーヤも入れてオールインワンに」etc)、外部機器との接続ケーブルを垂らさずに単体で独立するのは魅力です。またブラウザ+無線LANも公式コンテンツサービスへのアクセスを超えて可能性がありそうな機能。

発売は12月中旬、オンラインストア価格は標準のUP300が5万9800円、AV入力に対応したUP 300xが6万9800円となっています。購入してしまいそうな方は自宅内だけでなくぜひ量産型 塚本教授として装着したまま街を歩きウェアラブル・HMD・ユビキタスの普及に殉じてください。

Read - メディアポートUP 公式サイト
Read - メディアポートUP300 / UP300x ニュースリリース



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