デルから登場するAtom搭載 12.1インチノート 「Dell E Slim (仮)」とされる写真がどこからともなく届きました。Dell E Slim(仮)は好評発売中の8.9インチ ミニノート Inspiron Mini 9がまだ「Dell E」のコードネームで呼ばれていたころ、流出したデルの内部資料に掲載されていた製品。

資料中の仕様は12.1インチWXGA ディスプレイ、1.3GHz & 1.6GHz Atom (Silverthorne)プロセッサ、SSDまたはHDD、ターゲット21 - 24mmの薄型、2.6ポンド(約1.18kg)の軽量など。注目はEee PCAspire oneWind Netbookといったネットブックが横並びで採用しているAtom N270 (Diamondville)ではなく、LOOX UD4のようなUMPCあるいは工人舎SCが採用しているさらに低消費電力なAtom Zシリーズ(Silverthorne) + 高機能な1チップチップセットを採用する(らしい)こと、そしてネットブックの1024 x 600ではなくWXGA (1280 x 768?)という高解像度ディスプレイを採用する(かもしれない)こと。

下のギャラリーにあるシステムのプロパティ画面ではモデル名が「Optiplex 1210」となっているもののCPUは「GenuineInt el CPU @ 1.33GHz 1.33GHz」と表示されており、以前オンラインショップにフライング掲載されていた際のAtom Z520と一致します。インテル・マイクロソフトの制約に従って安さ優先で設計されたいわゆるNetbookではなくAtom Zシリーズを採用した普通の12.1インチ モバイルノートといった印象の製品ですが、流出資料でもフライング掲載でも価格帯はむしろネットブックに近い安価なもの。数カ月前の流出資料ではInspiron Mini 9よりやや遅れて今年Q3にも発売予定。

デルの12.1インチ Atomノート Dell E Slim(仮) 画像流出?

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