有機ELディスプレイキーボードのOptimusで知られるようになったロシア Art. Lebedev Studio ですが、本来はDeleteキー型消しゴムTersumusのような小物からインダストリアルデザイン一般、建築物のインテリア・エクステリアまで扱う総合デザインスタジオです。というわけで発表されたのは道路交通系?コンセプトのLuxofor と Air Crosswalk。

Luxoforは見た目そのまま、これからの信号機は光源がLED (またはさらに新しい技術) なんだから電球時代の丸より四角にすれば全体は同じサイズのまま見やすいのでは?というデザイン。法律的に丸い形状が決まっている場合はそちらを解決しなければ採用できそうもありませんが、地域によってはすでに車両用の信号機ランプが四角いところもあるようです。歩行者用は国内でも試験が始まっているカウントダウン付き。日本向けの採用イメージともうひとつの都市計画系光り物デザインAir Crosswalkは続きに掲載。


こちらは「空中にも横断歩道を」コンセプトAir Crosswalk。利点は遠くからでも横断歩道の存在が確認できる、歩いている人が照らされてクルマから見やすい、ロシアらしく積雪で横断歩道が隠れても存在が分かるetc。光源にはご予算に応じてディスチャージランプやレーザープロジェクションが想定されています。こちらは2009年からロシアのTumenで試験が始まる予定。LED信号のような光害で苦情が来ないところには良さそうです。



Luxoforの設置イメージ東京編。

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Art Lebedevの新作は信号機 Luxofor & 横断歩道 Air Crosswalk

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