アップル、「多次元」デスクトップ特許を出願
ずいぶん昔からデモは見かけるものの普及には至っていない3Dデスクトップをアップルも検討しているようです。上はアップルが出願したMulti-Dimensional Desktop, 多次元デスクトップなる発明。アブストラクトによると、見た目で奥まった面に「バックサーフェイス」を配置することで手前の面(いわゆる従来のデスクトップ面)とのあいだに「サイドサーフェイス」(つまり横の面)を設け、それぞれに異なった性質を持たせるといったグラフィカルユーザーインターフェース案です。
奥行きを持たせてどうするのか、については非常に多くのシナリオが挙げられており、たとえばアイコンやウィンドウといったオブジェクトを面から面にドラッグすることにより詳細 ~ リスト表示を切り替えたり、あるいは奥の面にアプリケーションのメインウィンドウを表示したときは左の面に機能アイコン群、右の面にメニューリストを表示するなど。
また3次元(あるいは2.5次元)になったことでグループ分け表示や大きさの表現がしやすくなったアイコンやオブジェクトについては、物理演算エンジンを使って衝突や落下を直感的に再現する、といった事態にまで話は進んでいます。現在はあくまで出願してみただけの時点であり将来的にどの要素が取り入れられるのか(られないのか)は分かりませんが、PCの3D描画能力・演算能力が底上げされてきたこともあり、マルチタッチのようにアップルらしい実装で導入されれば今度こそ普及するかもしれません。
[Via MacRumors]
奥行きを持たせてどうするのか、については非常に多くのシナリオが挙げられており、たとえばアイコンやウィンドウといったオブジェクトを面から面にドラッグすることにより詳細 ~ リスト表示を切り替えたり、あるいは奥の面にアプリケーションのメインウィンドウを表示したときは左の面に機能アイコン群、右の面にメニューリストを表示するなど。
また3次元(あるいは2.5次元)になったことでグループ分け表示や大きさの表現がしやすくなったアイコンやオブジェクトについては、物理演算エンジンを使って衝突や落下を直感的に再現する、といった事態にまで話は進んでいます。現在はあくまで出願してみただけの時点であり将来的にどの要素が取り入れられるのか(られないのか)は分かりませんが、PCの3D描画能力・演算能力が底上げされてきたこともあり、マルチタッチのようにアップルらしい実装で導入されれば今度こそ普及するかもしれません。
[Via MacRumors]
































