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iPhoneのサードパーティー製ウェブブラウザ解禁、リリースラッシュ

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年1月14日, 午後02:06 in App Store
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iPhone / iPod touch向けのApp Storeに次々とサードパーティー製 ウェブブラウザが登場しはじめました。アップルは「ビルトインアプリと重複する」ようなアプリ禁止などあまりはっきりしない基準によりApp Store入りの可否を審査していますが、従来ブラウザアプリは認められていませんでした。今回は少なくとも数本の「ブラウザ」が一気に登場していることから、承認待ちのまま滞っていた同種ソフトを同時に解禁したものと思われます。

登場したのは:
  • Edge Browser (無料)。ナビゲーションバーやアドレスバーなしで画面を広く使える。日本App Storeでは現時点で未提供。
  • Hot Browser (無料)。振るとランダムで「very popular」なサイトにつながるザッピング機能付き。現在のところiPhone最適化すらされていない作者の個人サイトやRuby関連サイトなど。
  • WebMate:Tabbed Broser (115円)。タブをクリックしてバックグラウンドで先読み・左右に直接タブ間を移動できる。
  • Incognito (230円)。iPhone側に履歴を残さない「匿名」ブラウザ。メディアの「匿名」再生もサポート(具体的にどうするのかは不明)
  • Shaking Web (230円)。加速度センサを使い、振動に対して逆方向に画面を補正することで移動中のブラウズを容易にする。
いずれもSafariをコアとして、小技を付け加えて単体アプリとして起動するもの。Shaking WebなどiPhoneならではの興味深い試みはさておき、本来なら細かな設定だけで済むようなものに対してまでDRMつき230円を請求されるのは「これがあなたの夢見た楽園だというのですかッ!!」と壇上のジョブズ総帥に直訴したくなりますが(セキュリティに羽交い締めにされて退場)、シンプルなデフォルトSafariしかなかった状況からはたしかに良い変化です。Safariコア以外も許されるとすれば、Safariより上にする自信はあるといわんばかりに「もしアップルが許せば」と語っていたOpera、あるいはモバイル向けFirefoxとして注目のFennecなどにも道が開けるかもしれません。
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