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Arduinoでコンパス・ベルトを自作、iPhoneにも対応

Haruka Ueda
2009年2月10日, 午後09:59 in Arduino
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写真はロボット研究者でインタラクティブ・アーティストでサーカスパフォーマー Ericさんのお腹と、彼が自作した方角センシングベルト。ベルトには12個の振動モーターが等間隔に取り付けられており、電子コンパスから方角を得て、その時々で北に向いてあるモーターを微小かつ延々と振動させます。

電子コンパス・ベルトは遥か以前にもドイツでの研究例をご紹介しましたが、Ericさんもこの研究を知って自作を思い至ったとのこと。設計にはArduino互換ボードのFunnel IOを利用しており、部品が揃ってからわずか24時間で完成。また独自機能としてiPhone連携機能も実装されており、iPhoneで設定した目的地の方向を振動させつづけることにより電子コンパスのないiPhoneの地図でも迷わず到着することが可能です。現在は有線シリアル接続ながら、無線もモジュールは搭載しており、今後対応の予定。

道に迷ったとき、節分に巻き寿司を食べるときなど幅広い用途が考えられますが、「なぜコンパスを見るだけではいけないのか」「なぜシャツの上から着るのか」といった疑問が残るのも事実。しかしオスナブリュック大学の研究については、こうしたベルトを装着し続けることで、ある日まるで新しい能力を得たような不思議な感覚に陥り、とつぜん街の地図が頭にはっきりと描かれるようになった、といった体験談が残っています。方向オンチは矯正され、死語となるのでしょうか。

[Via MAKE:Blog]


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