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消費電力を分析、共有するGoogle PowerMeter

Haruka Ueda
2009年2月10日, 午後05:33 in Energy
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先月ご紹介した「自宅の電力消費量を全世界にリアルタイム配信する人」に強力なライバルが現れました。その名もGoogle 。本日発表された「Google PowerMeter」は、家庭やオフィスの電力計に取り付けることで、ほぼリアルタイムの消費電力をインターネット上から確認することができるガジェットです。図のようにグラフ化することや消費電力削減のための分析も可能。もちろんグーグルですので「友人や近所の人と」情報を共有できます。

対応する電力計は「スマートメーター」と呼ばれる無線通信機能を持つ新型のもので、アメリカやヨーロッパを中心にすでに全世界で4000万台が稼働中。電力会社による計画の下、今後数年でさらに1億台が普及の見通しですが、これまでのところ利用者にはその恩恵があまり見えていませんでした。Google PowerMeterはスマートメーターの情報を読み取って利用者に配信することで、消費電力削減を促すことを目的としています。消費電力公開男の記事では「レコーディング・ダイエットと同様、可視化することで無駄な電力消費を抑える効果は案外ありそう」と書きましたが、 案外どころかGoogleのプレスリリースでは、電力消費量は意識することで5%から15%削減できるという研究を引き合いにしています。情報はオープンなフォーマットで出力される予定。久々にGoogleのモットー 「お前たちを同化する」「世界中の情報を整理する」にぴったりのサービスではないでしょうか。

もっともPowerMeterはまだプロトタイプの段階で、開発してくれそうな企業を現在募集中。どのように家庭とGoogleを通信するのかも不明です。サービスとしてもクローズド・ベータなので、うっかり選んでしまいそうな位置に「全世界に公開」オプションがないか、電力消費量によって「もっと省エネのサーバはどうでしょう」といった広告が表示されるのか、まだまだ謎。ただ電力消費量はiGoogleに表示できるということなので、いずれにせよGoogleアカウントに紐づく情報がまた増えることになりそうです。続きに公式動画を掲載。



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