動画:携帯を横から覗ける3D アイトラッキングUI
写真はスウェーデンのユーザーインターフェースデザイン企業 TAT (The Astonishing Tribe)が開発したモバイル機器用 3D インターフェースのコンセプト。視線方向に応じて画面を書き換えることにより、背景から浮いたアイコンや本当に手前に飛び出すポップアップなどを実現します。仕組みとしては動画デモが話題を呼んだJohnny Chung Lee氏のWiiリモコン ヘッドトラッキング とおなじ。
開発したTATはAndroid携帯 G1のユーザーインターフェース全般、引き出すランチャーや9点スライドアンロック画面、メディアプレーヤなどをデザインした企業。一般にはあまり知られていないものの、AndroidだけでなくノキアのS60系やソニエリ、サムスン、モトローラ端末のUI設計にもかかわった実力派です。アイトラッキングのデモではわざわざ携帯を傾けると奥行きがあるように見える、というノベルティ的な演出だけでなく、新着メッセージ通知が届いたら上から覗き込むと追加情報が読めるといった実用もアピールしています。動画デモは続きに掲載。アイトラッキングというより、携帯を持っている手首の動きを使う自然なUIと考えれば面白そうです。
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