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速報:iPhone OS 3.0プレビューイベント

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年3月17日, 午後11:43 in App Store
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iPhone OS 3.0 開発者プレビューでは、待望のコピー&ペーストやプッシュ通知サービスに加えてBluetoothでiPhone / iPod touch 2G間P2P通信、A2DP (Bluetoothステレオ音楽)、主要アプリ横断検索のSpotlightなど多数の新機能が発表されました。提供予定は夏、いつものようにiPhone 向けには無料、iPod touchでは有料(9.95ドル)。開発者向けSDKは本日よりダウンロードできます。

発表イベントの様子は続きに掲載。主な新機能のまとめ記事もどうぞ


17日 9:15AM Engadgetチーム現地入り。開場待ち中。
9:48AM 会場入りして席を確保。BGMは毎度おなじみのColdplay。



9:48 会場入りして席を確保。BGMは毎度おなじみのColdplay。




9:53 (BGM : Radiohead)。コピペでスタンディングオベーションの練習に余念のない観衆。

9:57 アナウンス。「プレゼンテーションはまもなく開始します。携帯電話とポケットベル(Pager)をお切りください」。

10:00 照明が落ちて......



10:01 開幕!講演者はGreg Joswiak。「おはようございます。アップルのキャンパスへようこそ」。



10:04 構成はいつもとおなじく、これまでの成果を数字で振り返るところから。



初代iPhoneの発売前に公表した目標は1000万台。しかし実際には2008年に1370万台超。現在までに3Gあわせて1700万台、iPhoneとiPod touchをあわせれば3000万台超。







SDKのダウンロード数、アップル系開発への新規参入者率を示して入りやすいプラットフォームを強調。







ちまたで言われている審査プロセスも通過率 96%。すでに2万5000本が存在。



ダウンロード数は8億(!)件。






ソフトウェア部門 シニアバイスプレジデントのScott Forstallへ。






SDKはさらに進化。1000の新API。











アプリの新課金方式。売りきりではない購読制(6か月xx円など)、アプリ内から追加のコンテンツを購入するシステム(e.g 追加面を購入しますか?)。




P2P接続のサポート。BluetoothでiPhone / iPod touch同士を接続。ゲームでも、ゲーム以外でも。ペアリング設定は不要。Bonjourで発見。



近くにいるiPod touch / iPhoneにアプリを通知して相互接続が可能。たとえばデータ交換にもつかえる。




次はアプリからアクセサリ・周辺機器サポート。









外部ハードウェアと直接やりとりするアプリをかけるように。血圧計だって作れます。



外部ハードウェアとの接続はドックコネクタだけでなくBluetoothも。プロトコル自作も可能。



次はマップ関連APIの強化。







自作アプリにGoogle Mapサービスを組み込んで利用可能。ロケーションサービス。



いわゆるturn by turnのナビもようやく実現。




プッシュきたーー!



昨年予告していたのに導入しなかった理由は、App Storeを解説した途端、開発者から何千本ものアプリが登録されて、アップルが想像もしなかった方法でプッシュを使いたいという提案があった。それを実現するためサーバのアーキテクチャから組み直した。







なぜバックグラウンドタスクを許さないのか?については昨年のおさらい。ユーザーにとってよくない。単なるAIMクライアントを走らせただけで、待ち受け時間は80%も減った。プッシュサーバを介した場合は20%ですんだ。









プッシュ通知サービスがどう機能するかのおさらい。例えば新着メッセージが届いたら、サードパーティーの通知サーバからアップルのプッシュサービスがまとめて受信。端末は複数のアプリを使っていてもひとつの通知だけまっていれば済む仕組み。





解禁機能のクラウド(!!)。



お楽しみ、ネイティブSDK披露のときとおなじ「この新機能でなにができるか開発者に聞いたら、ほんの数週間で......」。





定番のウェブベース マルチプロトコルメッセンジャー meebo。ついにネイティブ化。



次はEA。ネイティブSDKお披露目の際のSporeに続いて、今回はSims。ゲーム内で音楽ストリーミングやコンテンツ購入。



次はOracle。





業務用ソフトもとうぜんながら通知と連携します。




スポーツアプリも。試合速報。しかしSMSとおなじこのポップアップだけ?





LifeScanはヘルスケア系。








指先をチクっとやるあれで血中グルコースレベル / 血糖値テスト。結果を端末に送信して管理。血糖値レベルのログ、食事、インシュリン、エクササイズメニューetc。外部のテスト器具と連携した健康管理アプリ。










次はiPhone / iPod touchプラットフォーム独占でゲームを開発するスタートアップngmoco。




常に持ち歩く・常にネットワークにつながっている・常に電源ONというiPhone(携帯)の特性。新たなソーシャルプレイの可能性。



で、 なんとかドッグス。TouchPets



ゲーム内アイテム課金。



FPS(一人称視点3Dシューティングゲーム)のLiveFire。グラフィックはシンプルながら滑らか。オンラインのサーバに接続。ゲーム内音声チャットサポート。マルチプレーヤ対戦。




ここでもアイテム課金アピール。







大ヒットアプリ Ocarinaを開発したSmuleのDr. Ge Wang登場。









新作音楽アプリ Leaf Tromboneで合奏を披露。

そして......


コピペきた!



Kevin Roseの解説したそのまま。



ダブルタップで範囲選択モード。始点と終点をひっぱって選択。バルーンで切り取り・コピー・貼りつけ選択。







Safariではスマートズームとおなじ仕組みでテキストを長押しして範囲選択。



当然ながらアプリを横断できます。振ってUndo。


コピペに続いてさらに一般ユーザー向け新機能解説。



純正でランドスケープ(横)メール。SMSでもメモでも同様。





やっとMMS対応!







コンタクトや音声、位置情報をそのまま送受信。



ボイスメモはボイスメモ。




カレンダーはCalDAV / . icsのサブスクリプションに対応。

Stocks / 株価 アプリにはニュース追加、ランドスケープビュー対応。


連絡先だけでないまともなサーチがついた。主要アプリ対応。やっと!!メールを検索可能に。fromやto、あるいはすべてのヘッダから。ローカルにない場合はサーバまで検索を続けられる。

横断サーチするSpotlight。連絡先、カレンダーの予定、iPodの曲名、メモ、メールなど。あらまあPalmみたい。スポットライトには会場からも大きな拍手。



さらに新機能クラウド。「Stereo Bluetooth」!!。WiFiのオートログイン、YouTubeへログイン・評価。iPhoneからiTunesアカウント作成etc。


「これは数百にも上るiPhone 3.0の新機能のごく一部でしかありません」。



提供予定。SDKは本日から。開発者はすぐにテストできます。





3.0のリリースは夏。




iPhoneには無料、iPod touchには9.95ドルの有料。日本ではあまり関係ないものの、初代のGSM iPhoneもアップデート可能。しかしハードウェアの違いから、A2DPやMMSなど一部の機能は初代では非サポート。




質疑応答。





本日の演者 Scott Forstall, おなじみフィル・シラー、Greg Joswiakの3人。

Q:コピペにこんなに時間がかかったのは?
A:Scott。じつはそう簡単ではない。セキュリティの問題もあった。

Q:フラッシュはどうなった?
A:その件について本日発表することはありません。ただ、動画ストリーミングについてはすでに多くのフォーマットに対応している。

Q: P2P接続は(iPhone / iPod touch以外の)ほかのデバイスともやりとりできるか?
A:Bonjourのピアツーピアデバイス限定。

Q:テザリング(iPhoneをモデムにして外部機器を携帯ネットワーク接続する)については?
A:クライアント側ではサポートしている。キャリアと(それぞれのネットワークで許すかどうか) 協議中。

Q:プッシュ通知サービスについて。(アップル側サーバの) uptimeは保証するのか。(アップル側が留まって通知が届きませんでした、etc)。
A:いいえ。

Q:(Engadgetから) もっさり感については?(今日のデモのなかでも) SMS読み込みなどではかなりもたついていたようだが。
A:確実に対処する。本日お見せしたのはデモ機。

Q:Bluetoothで音楽ファイルを転送するようなことは?
A:(質問の解釈と答え方に迷ったらしく、3人とも間をおいてから) Scott:おそらくできないと思う。ファイルの転送は無理。(おそらくアプリ内では可能というニュアンス。たぶん)。

Q:App Storeの承認プロセスについて。フィルが回答。
A:96%は通過するが、目を光らせることが必要なものもある。問題もあった。たとえば、子供にもアクセスできるコンテンツなどについて。しかし今は審査はしっかり機能しているし、日々改善されている。数字は把握しているし、開発者とも話し合いを続けている。常に改善をつづけている。



「本日はお越しいただきありがとうございました」。
これにて終了!おつかれさまです。

本家Engadgetの分刻みリポートはこちら

(本文は随時追補中)

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