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動画:Wiiリモコン&Flashでバーチャルグラフィティを描くWiiSpray

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年4月8日, 午前09:16 in Bauhaus University
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「WiiSpray」はスプレー缶に見立てたWiiリモコンでデジタルグラフィティを描くシステム。バウハウス大学の学生 Martin Lihs氏が修士論文プロジェクトとして開発しているもので、最新の2nd Editionはスプレー缶型アタッチメントもソフトウェアもさらにパワーアップしています 。とりあえずは続きの動画デモをどうぞ。

プレゼンのとおり、基本機能は本物のスプレー缶そのままのインターフェースでグラフィティが描けるほか、画面上で簡単に色を作成・キャップの切り替え、デジタルならではのundoや選択消去、写真のデジタル・ステンシル(型)など。さらに2nd Editionではネットワークを介したコラボや作品・データの共有といった機能も挙げられています。

WiiSprayを構成する材料はハードウェアがWiiリモコンに自作の缶アタッチメント、プロジェクタ、ソフトウェアがPC上で走るFlash + WiiSprayサーバ。WiiリモコンとFlashのやりとりにはWiiFlash Server / APIを使っています。いまのところは学生のプロジェクトであるため、製品としての販売あるいはインラインスケートで当局から逃げ回りつつ町中を不適切なグラフィティで埋め尽くすゲームへの採用といった予定はなし。一般向けにはグラフィティが描けるほどの大画面を用意するのが課題となりそうですが、AR系のメガネ型ディスプレイと組みあわせれば見たい人にしか見えないグラフィティ、なにもない空中にタグといった遊び方もできそうです。
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