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間違ったキーが押せなくなるキーボード「Typeright」

kentaro
2009年4月15日, 午前11:30 in Chi2009
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スペルミスや誤字脱字を自動的に検出して、赤線を引いたりして教えてくれるソフトウェア技術はすでに確立されていますが、キーボードに細工を施してそもそも間違ったキーを押せなくするという、タイプミスへのハードウェア方面からの挑戦がドイツアーヘン工科大学により披露されました。その名も「Typeright」。すべてのキーにソレノイドが埋め込まれており、キーを押すのに必要な力を変えることができるようになっていて、それまでに打ち込まれた文字列から判断して入力されることがほとんどないであろうキーを固くすることができます。まったく押せなくなる訳ではなく、ある程度力をかければ入力することはできるので、辞書に載っていない単語も入力することは可能です。

実際に触ってみると、打ち間違いを自動的に訂正してくれるものではなく、タイプミスが減るというよりは、文章入力中に突然キーが反発して突き指しそうになることで、自分が犯したタイプミスに気付きやすくなる、という感想です。なお、デモ機は英文のみ対応だったため、自分の名前の入力に支障をきたすのはいささかイラッと来るものがありました。

日本語対応版が完成した暁には、使える文字の種類が段々減っていくような実験的小説に挑戦されるような小説家の方に使っていただいて、感想を伺ってみたいものです。


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関連キーワード: CHI2009, input device, InputDevice, keyboard
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