ウェアラブル血圧計、MITで開発中
健康診断で血圧計を前にすると緊張して血圧が上がってしまうという不幸な方々へ、MITのHarry Asada氏率いるチームがウェアラブル血圧計を開発しています。「人間の体はとても複雑なのに、血圧計は瞬間のデータしか取得できなかった」とAsada氏。高血圧のリスクはあれこれと騒がれているわりに、その評価は年に一度や二度の計測に依存していた状況を改善するほか、血圧の推移から心臓発作を予測するといったライフログ的活用も目指します。
機器としては写真のとおり指と手首の二点で計測することで精度を高めています。また、手の位置によって血圧が変わってしまうのを防ぐため、加速度センサを内蔵して位置による補正を行うとのこと。まだ見るからにプロトタイプですが、五年以内の製品化を目指す予定です。むきだしハードコアのデザインも悪くありませんが、MIT newsが「毎日24時間動作」をうたうなら、正式版は防水耐熱耐ショック構造でお願いします。

































Reader Comments (Page 1 of 1)
Mademoiselle Y @ Apr 16th 2009 9:28AM
医者に行ったらまた血圧が高くなっているのが発覚。ただいま24時間血圧測定中です(これで2回目)。腕にマンシェット巻きつけてまして、ウォークマンくらいのコントローラーをベルトに取り付けております。30分に1回腕がぎゅぎゅーと締め付けられます。私がつけているのはウェアラブルというよりはポータブル血圧計ですが、この苦しさを身にしみて知っている私はMITの「しめつけない」血圧計が本当に欲しいです。と書いているうちに、う、腕が締めつけられ…