東芝から「ダイナブック」シリーズのネットブック dynabook UXが発表されました。東芝のネットブックとしてはすでに8.9インチのNB100が販売されていますが、dynabookブランドとしてはUXが初。NB100より大きい10.1インチ型になり、基本仕様は1024 x 600 LEDバックライトディスプレイ、Atom N280プロセッサ+945GSEチップセット、1GB RAM、160GB HDD、802.11b/g WiFi、30万画素Webカメラ、USB 2.0 x3、標準の4時間駆動バッテリ搭載で約1.18kgなど。オプションの大容量バッテリでは約10時間駆動・約1.33kg。OSはWindows XP SP3。

看板を背負わせたことによる違いについては「dynabookシリーズならではの洗練されたデザイン」「dynabookシリーズならではの使いやすさ」が挙げられています。デザインはNB100のカクカクスクエアから丸みを帯びたMacBook風フォルム+細かい縞の表面加工に。キーボードもMacBook風の、というより最近流行のチクレットスタイルを採用しています。カラーはスノーホワイトとサテンブラウンの2種。

「使いやすさ」のほうは3D加速度センサでHDDプロテクション、ガジェットの充電用に本体がスリープやシャットダウンでもUSB給電する「東芝USBスリープアンドチャージユーティリティ」、ソフトウェアが旺文社の4辞書搭載「デ辞蔵PC」や喋る音声認識日英翻訳ソフトLaLaVoiceなど。

発売は4月24日から、価格はオープン・予想6万円前後、Office Personal 2007の2年間ライセンス版付属モデルは7万円前後。ネットブック / ネットトップ界隈ではAtomプロセッサとGPGPUにも対応する強力なGPUを組み合わせたNVIDIA Ionプラットフォームが話題となっていますが、東芝にはぜひSpursEngine搭載のネットブックを投入して世間を「え?」といわせていただきたいものです。

Toshiba dynabook UX netbook

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