iPhoneがイグニッションキーになる電気自動車 Peapod
自動車業界各社が生き残りの希望を託すエコ・電気自動車分野に、クライスラー社のGEM Peapodが参戦しました。GMのやつとは異なり、タイヤはちゃんと四つあります。最高速度は40km/h、走行可能距離は50kmで、充電には6~8時間が必要。NEV(Neighborhood Electric Vehicle)と呼ばれるご近所周遊車とはいえ、このスペックが広大な米国で受け入れられるのかは気になるところです。
面白いのは iPod / iPhoneドックを標準で搭載しており、しかもイグニッションキーがわりになるという点。iPhone挿入後はその3.5インチ・マルチタッチディスプレイでギアチェンジをするわけではなく、どれだけエコに走行したかを表示するディスプレイがわりになります。ドッキング中、本来の電話 / 音楽再生機能がどうなるかは不明。Walkman / Zune ユーザのために普通のキーもあります。
Peapodはまだ完成版ではありませんが、今年10月にも販売を開始する予定です。価格は1万2000ドル前後の見込み。続きに動画を掲載しています。



























