10倍速い ExpressCard 2.0 規格発表、USB 3.0 SuperSpeedにも対応
業界団体PCMCIAから、次世代規格 ExpressCard 2.0 の仕様がComputexにて発表されました。もっともCeBITでもほとんど同じ内容で発表されていますので、すでにご存知の方も多いかもしれません。ExpressCard 2.0の特徴は、従来のExpressCard 1.2より最大10倍まで高速化したこと。その速度を生かし、eSATA接続の外付けHDDやビデオストリーミング用アダプタ、SSDのような高速ストレージへの活用が想定されています。またUSB 3.0仕様にも準拠しており、同仕様の定める最速5GbpsのSuperSpeed 転送に対応します。
ExpressCardスロットは「(PCカードスロットとあわせて)コンシューマ向けノートPCの95%に搭載されている」というプレスリリースの文言もむなしく、MacBook Proの最新モデル(13インチ、15インチ)からはなくなってしまいましたが、同団体はWindows / Mac / Linuxを引き続きサポートすると表明。従来製品との後方互換性もありますので、あとは対応製品が出てくるのを待つだけです。



























