動画:タッチ操作の自作ビートスライサー OTTO
インディーズ電子楽器の新星 OTTO をご紹介します。OTTOは音データをループ再生して遊ぶ、ビートスライサーと呼ばれるサンプリング楽器の一種。IUAVベネチア建築大学の学生Luca De Rossoさんが修士論文のために自作したものです。USBでPCと接続し、専用アプリケーションへ音楽ファイルをドラッグ&ドロップすると、データを読み込んで可視化、ループ再生を行います。円盤はタッチ操作に対応しており、再生ポイントのジャンプやループのスライス位置変更がリアルタイムに可能。上の写真とこの文章だけで本品の魅力が伝わるとは思えませんが、ちゃんと操作方法と演奏デモが動画で公開されていますので、続きに掲載しています。
ハードウェアにはここでも Arduino が利用されており、ソフトウェアはCycling '74のビジュアルプログラミング言語 Max/MSP を使用。Max/MSPの性能を示す優秀なデモとも言えるかもしれません。学研大人の科学編集部の皆様にはテルミンやシンセサイザーに続く「ふろく化」のネタとして前向きに検討して頂きたいところです。
[via Core77]
































