三菱電機からAdobe RGBカバー率93%の22型ワイド液晶

三菱電機が22型ワイド液晶ディスプレイ Diamondcrysta Colorを発表しました。昨今のデジタル一眼レフ・ブームで高まっているはずのRAW現像需要に応えて、カラーマネジメント分野に注力した製品です。三菱は今年2月にも同分野に注力した25.5型のRDT262WHを発売しており、本品RDT221WHはその妹分モデルとなります。
RDT221WHでは液晶には広色域のIPS方式パネルを採用し、Adobe RGB比で約97%の色再現性・約93%のカバー率を実現(RDT262WHはH-IPS液晶パネルで色再現性107%・カバー率97%)。ハードウエアキャリブレーションソフト EASYCOLOR!EXPERT が同梱されており、カラーセンサーを別途購入することでキャリブレーション可能です。また、sRGB画像を自然に表示する色域補正機能も搭載されています。
インタフェースはHDCP対応のDVI-I、DIV-D端子。ふつうのミニD-SUB15ピンもあります。ダウンストリーム用USBは3ポート搭載。そのほか12ビットガンマ機能、画像に応じて最適な設定を行うPICTURE MODE機能、縦表示も可能なローテーション機能など。別売で遮光フードもあります。RAW現像の認知度がどれほどのものなのかは不明ですが、カラーマネジメント啓蒙の姿勢は歓迎したいところです。発売は今月17日。































