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アップル、iPodから殺人予告が聞こえると訴えられる

Haruka Ueda
2009年7月21日, 午後03:05 in Apple
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米アップルがまたまた訴えられました。訴えをおこしたのは米国のGregory McKenna氏。いつものパテント・トロール話であれば被告には著名コンピュータ企業がずらりと並ぶところですが、今回アップルと共に訴えられたのはセントルイス警察、FBI、司法省など。あまり穏かな面々ではありませんが、とりあえずMcKenna氏の説明にすこし耳を傾けてみましょう。

氏はニューヨークでモデル仲介業者として働いていましたが、稼げなくなったので2000年にセントルイスへ引越し。同地のナイトクラブでマフィアと出会い、あれやこれやのひどい目にあいます。もちろん氏は地元警察に通報しますが無視されるばかり。FBIに連絡するものの、やはり聞い入れてもらえず。最後には司法省にまで訴えましたが相手にされなかったとのこと。この状況から考えられる結論はただひとつ。警察とFBIと司法省はマフィアと結託している!(氏の主張です)

さらに自動車修理工や探偵の手によって自動車や家が盗聴されているとも主張しています。そしてアップルは氏のiPodに違法な受信機を加えており、マフィアはそれを使って「殺してやる」という殺人予告を氏に送りつけてくるそうです。予告は音楽に乗せてユニゾンで聞こえてくるとのこと。ちなみに氏が持っているのは2005年にeBayで購入したというiPod shuffleと、2006年にアップルストアで購入したというiPod mini。2006年にはiPod miniはiPod nanoへバトンタッチしていたはずですが、マフィアの力があれば氏の来店時だけ旧式を店頭に並べておくことも可能だったかもしれません。

というわけで、被告はアップル、セントルイス警察、FBI、司法省、自動車修理工、探偵など計十名。損害賠償として総額1430万ドルを求めています。氏の主張が間違っていればもちろん裁判には勝てませんし、主張が正しければ司法省まで仲間にしたマフィアのこと、裁判でもそう勝てるチャンスはないように思います。それにしてもコンシューマ向け製品としておそらく世界で一番分解され製造コストなどを勝手に算出されてきたアップル iPodに、そのような部品をこっそり仕込むのはかなり難しそうです。

[Via TUAW]

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関連キーワード: apple, ipod, lawsuit, mafia
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