YouTube画質という言葉もいまは昔。HD化が急速に進んだかと思えば、今度は3D動画に対応しました。これはGoogleの開発者であるYouTubePete氏が例の20%ルール時間で実装したもの。まだ実験段階という位置付けではありますが、左右に動画を並べたステレオ動画を撮影・作成し、yt3d:enable=trueというタグを埋め込むことで誰でも3D動画を投稿できます。表示については赤青メガネ型、ステレオグラム型(交差法・平行法)などから選択可能。

続きにはyuriythebest氏の3D動画を掲載。ちなみに撮影にはMinoru 3Dが使われています。あくまでひとつのファイルにふたつの動画を押し込めた形なので解像度は残念ながら低くなりますが、「ふたつの動画ファイルをアップロードできるようにはならないの?」という質問には「直近ではおそらくない」とYouTubePete氏は返答。ともあれ、Minoruくんの活躍の場が一気に拡大したことは間違いありません。3Dカメラは面白そうだけど専用フォトスタンドがないと存分に楽しめないの? と昨日思った方へアピールするためにも、富士フイルム開発者の皆様は今すぐ公式対応をご検討下さい。

[Via CNET, thanks William]