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Windows 7 アップグレード 早わからないチャート

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年8月7日, 午後06:01 in Ed Bott
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Windows 7もいよいよ完成、10月22日の一般発売にあわせてPCごと新調するかアップグレードするかふと考えたりする時期です。というわけで技術ジャーナリストの大御所 Walt Mossberg氏がマイクロソフトに要請して得たのが上のアップグレード対応表。マイクロソフトの担当者としても決してライバルに塩を送ろうとしたり笑いをとろうとしているわけではないと思われますが、本来は旧世代なのに諸般の事情でまだ健在なWindows XP、およびWindowsのインストールベースの広さを反映したVista 各エディションと Windows 7 各エディションを網羅しているため、11 * 6 = 66セルにも及ぶ実に分かりやすい早見表となっています。

表の見方は縦が現在インストールされている元OS、横がアップグレード先のWindows 7 各エディション。セルのうち緑で示された「In-Place Upgrade」が環境をそのままに簡単なアップグレードが可能なパターン。それ以外の青は「Custom Install」、つまりバックアップをとってクリーンインストールが必要です。

しかし網羅性を優先したためいささか冗長になっているきらいもあり、また現実的には考えにくいパターン (64bit アルチから32bit Home Premiumなど)を除いた原則を述べるならば:
  • XPから7は全滅。一世代飛ばしているのでカスタムインストールしましょう。
  • 32bitから64bit、またはその逆もすべてカスタムインストールが必要。
  • Vistaの各エディションから7の対応エディションへはそのままIn-Place アップグレードが可能。
一方、Vistaから7でエディションを移行しようとする(たとえばHome PremiumからProfessional) 場合は多少ややこしく、原則は:
  • 下に降りるときはカスタムインストール (例:UltimateからProfessional)。
  • 上に登る場合、頂上のUltimateにはどこからでもIn-Placeインストール可能。
  • 例外として、Vista Home (Basic / Premium)から 7 Professionalの場合はカスタムインストール (ただし、7のHomeにしてから7のProfessionalなら可能)。
わざとややこしく書いているわけではありません。上のチャートが不必要に複雑だと考えたZDNet Ed Bott氏は、「32bitと64bitの移行は不可で済ませればざっくり減らせる」「そもそも64bit版のWindows Vista Starterなんて存在しない」とつっこみをいれて改訂版を作成しています。「Vista Homeから7 Professionalは、7にしてから Windows Anytime upgrade (WAU)を使う」技も反映した改訂版 チャートは続きに掲載。

できるだけ簡単にいえば、Windowsのエディションなど意識しない「普通の」ユーザーは同エディションの7にそのままアップグレード可能 (そもそも7に移行するとして)。ステップアップしたいなら7にしてから。それ以上ややこしいことを考えるならバックアップをとってクリーンインストール、でしょうか。

Read - オリジナル画像とモスバーグ御大の解説
Read - ZDNetのEd Bott氏による改訂版とつっこみ


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