静脈を78%の確率で見つける採血ロボット Bloodbot
四つ腕の手術ロボット Da Vinci がいるくらいですから、採血ロボットがいてもまったく不思議ではありません。Bloodbotは英国インペリアル・カレッジ・ロンドンで開発中の自動採血ロボット。仕組みは、患者の腕を押したときの反応から静脈を発見し、針を刺して採血するというごく自然なものです。街のお医者さんとまったく同じ、歴史的に確立されたルーチンワークをこなします。わずかに不安があるとすれば、今のところ一人だけにしか人間相手のテストを行っていない点でしょうか。しかしそのテストでは78%という高い確率で正しく静脈を発見しましたし、肝心の採血プロセスも「実験し、成功した」とあるので心配は無用です。ロシアンルーレット・ロボットとしての活用も期待できそうです。
[Via Switched]
































Reader Comments (Page 1 of 1)
Mademoiselle Y @ Sep 18th 2009 2:05PM
単純計算で14回刺して11回静脈を当てたわけですね(あるいは28回刺して12回)。残りはどこを刺してるんでしょう?
献血のたびに看護婦のおねーさんが(見ていてこちらがいたたまれなくなるくらい)私の静脈を見つけられないでいるので、ぜひとも「ロボットよ、見つけられるもんなら見つけてみー」と挑戦したい衝動に駆られますが、うっかり動脈に刺してしまった時にちゃんと止血ができるという機能がついてからにします。
KOM=ゴテキング @ Sep 18th 2009 6:36PM
ズバッと参上、ズバッと採血!
私も血管が出ないので、最初から「手の甲」で、やってもらいます。
見た目は凄く痛いけど、今はもう慣れちゃいました。
注射針でなく、同じ太さの「釘」だったらと想像すると、、、痛い痛い!
re_ @ Sep 20th 2009 11:42AM
腕を挟んだ瞬間に「逃げ道はないぞ!」と言われているような気分になったり、
駆動中に「今あのケーブルが・・・」などと考えたり、
なかなかに不要な想像力を養ってくれそうです。
ところで、注射器の交換は自動じゃないのでしょうか。これも不要な想像力でしょうか。
FlyToTheMoonster @ Sep 21st 2009 1:03PM
薬物による死刑執行に導入されるかも