ソニーが単眼で3D映像を撮影できる技術を発表、CEATECで参考展示

富士フイルム FinePix REAL 3D W1を例に挙げるまでもなく3D撮影にはレンズをふたつ用いるのが一般的です。しかし3D映像を撮影する場合、ズームやフォーカスなどで両レンズを精密に連動させなければいけないという課題がありました。ソニーの新技術ではひとつのレンズに入ってきた光を左眼用と右眼用に分離するため、高フレームレートでも自然な3D映像の撮影が可能。撮影された映像は偏光眼鏡で鑑賞できます。
さらに映像は左眼用と右眼用の視差がごくわずかになるため、偏光眼鏡なしの場合はふつうに2D映像として鑑賞できるのもポイント。この技術を搭載したカメラの試作品は今月6日から開催のCEATECで参考展示される予定。3D映像作品がたくさん展示されるのか期待したいところです。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
Ackieee @ Oct 6th 2009 6:33AM
「左眼用と右眼用の視差がごくわずかになるため、偏光眼鏡なしの場合はふつうに2D映像として鑑賞できる」これは裏を返すと,偏光眼鏡を通してみても立体感はごくわずかで迫力がないとか,そういうことにならないのかな。
sy567 @ Oct 1st 2009 2:21PM
レンズの大きさが足りないから視差を大きくできないのでは?
迫力のあるステレオ映像を撮影するには数十センチクラスの巨大なレンズが必要になるかも。