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アップル、上下左右から覗きこめるディスプレイシステムを特許出願

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年12月18日, 午前11:04 in 3D
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図でだいたい分かります。発明の名称は「SYSTEMS AND METHODS FOR ADJUSTING A DISPLAY BASED ON THE USER'S POSITION」、使用者の姿勢によりディスプレイを調整するシステムおよび方式。カメラやそのほかの方式でユーザーの視点を認識することで、たとえば横からのぞき込んだときは画面上のオブジェクトを回り込んで表示させたり、画面に顔を近づけると拡大といったことを実現します。図の例でもユーザーが斜め下アングルから見あげていたり伸び上がって見下ろしているように、姿勢の認識は左右だけにかぎりません。

またアブストラクトの終わりにおまけ気味に付け加えられているのは、姿勢・視点認識のためのカメラやセンサーで得た環境情報をディスプレイ内に反映する仕組み。例として挙げられているのはカメラで得た像を画面上オブジェクトの反射面に貼りつけるなど。

なんだかどこかで聞いたことがあるような気がするのは、実際にさまざまな企業や研究者が発表している分野だから (たとえば携帯電話で応用したコンセプト動画)。というわけで、Wiiリモコンハックで有名な Johnny Chung Lee氏によるヘッドトラッキング3D動画を続きに再掲します。Lee氏は現在 Microsoft ResearchにスカウトされXbox 360の「カメラでユーザーの姿勢・動作認識」システム Project Natal 開発に参加中。アップルの発明は表計算の3Dグラフが例に使われているものの、iPhone / iPod touchをゲーム機と呼んだり音楽・ビデオに続いて電子書籍やゲームも獲りにくるとささやかれる同社だけに、カメラでヘッドトラッキング・モーショントラッキングをゲームにも使ってくるかもしれません。

[via MacRumors]

 
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