Asus Eee PC 1005PE、次世代Atom N450採用で12.5時間駆動

年末商戦では回線抱き合わせのネットブックが華やかに売り出されていますが、メーカー各社は来年1月あたまにも次世代 Atom 採用マシンを一斉にリリースする予定です。第2世代の「Pine View」 Atomは従来チップセット側に含まれていたGPUコアとメモリコントローラを統合したCPU。プラットフォーム(「Pine Trail」)はCPU +ノースブリッジ + サウスブリッジの伝統的な3チップ構成からCPU + ICHの2チップになり、CPUに統合された部分がより微細なプロセスになったため消費電力は低く、実装面積は小さくなります。グラフィックが従来のAtomネットブックで標準的な GMA 950から、より新しいGMA 3150へと微妙に進化しているのもポイント。
というわけで、Pine Trail 採用のEee PCとして登場するのは Seashell シリーズのEee PC 1005P / 1005PE。 流出した仕様では、10インチ1024 x 600 LEDバックライトディスプレイ、Atom N450プロセッサ、1GB RAM、160GB - 250GB HDD、10/100 Ethernet、802.11b/g WiFi、OSにWindows 7 Starterといった構成になっています。違いは1005PEが250GB HDD とより大容量の6セルバッテリーを搭載すること。1005PEのバッテリー駆動時間は12.5時間とされています。デザインとしては従来の10インチSeashell (それほど薄くない版) そのまま。構成については例によって地域ごとに変わってくると予想されます。価格についてはまだ未詳。ながらおそらく従来のネットブックとおなじくらい。


























