iPad日本版ページがオープン。3月から発売、iBooksの記述なし
日本で発売されるのかしらという不安の声も多少あったアップル製タブレット iPad ですが、米国から遅れることすこし、ちゃんと日本版ページも公開されました。仕様・機能について改めて追記することは少ないものの、発売日について「WiFIモデルは3月末発売」「3Gモデルは4月発売」と明記されており、米国と(ほぼ)同時発売が約束された模様です。
さらに価格ページもありますが、今現在記載されているのは米国でのお値段のみ。とはいえ昨年のiPod更新祭では各製品とも円高をきちんと反映した価格に落ち着いていましたので、「これなら個人輸入する」というようなことにはならないはず。iPod touch 64GBが399ドル / 3万9800円なので、iPadは4万9800円スタートあたりが自然でしょうか。むしろ気になるのは3Gデータプランがどのような内容になるかです。
ところで米国版ページと比較して気付くのは、日本版ページに目玉機能であるはずの電子ブックアプリiBooksが見当たらないこと。そして「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という曖昧な記述があること。もっとも、オーストラリア版ページには「iBooksは米国のみ利用可能」とはっきり記載されています。アップルと国内出版社が連携......といった話が一切聞こえてこない以上、予想できた展開ではありますが、電子ブックストアがないのはともかく、電子ブックアプリとしても利用できないのかは気になるところ。もちろんもっと気になるのは、この電子ブック鎖国状態がいつまで続くのか、です。




























Reader Comments (Page 1 of 1)
tano @ Jan 28th 2010 5:56PM
更新されたね。
"革新的な9.7インチのタッチスクリーンと斬新な新しいアプリケーションを搭載したiPadは、タブレット型パソコン、ネットブック、電子リーダーではできなかったことを可能にします。価格は$499から"
ソースからアップルの勇ましさが伺えます。
容量は最低32ギガ欲しいな。
taka @ Jan 28th 2010 6:46PM
iPadの画面上の日本語入力って、iPod Touchと同じ方式なのでしょうか?
それとも「かな」文字のフルキーボードが表示されるのでしょうかね。
画面が大きくなったので、気になるところです。
FrostMoon @ Jan 28th 2010 7:03PM
携帯でもコミックのコンテンツを買ったことがあるし、今は試しにPSPでコミックを現在4巻分、買って見ている。
流石に閲覧性では紙媒体に比べるべくも無いのだが、やはり最大の利点はコンパクトな電子機器の中に全て収まる点。
PSPの画面はギリギリ許容範囲。携帯は不思議と気にならなかった。見せ方も工夫されていましたし。
それでも、前二者は文字が読みづらいと感じることはあり、その点iPadは明らか綺麗で見やすそう。
利用する前から解ってはいたことで、試用して改めて感じましたけど、この省スペース(加えて劣化しない)というのは、有限のスペースが必要な紙媒体に対する圧倒的なアドバンテージですね。(所有量が増えれば、“容易な検索”という利点も加わるでしょう)
ただ、各コンテンツの販売方式やフォーマットがバラバラ(? ←余り詳しいわけではないので…)で、出版&メーカー側の都合で使用する電子機器が制限されるのは(当然とはいえ)嫌な感じだし、何より『使用者にとって不都合=売れない』訳で。
Blu-ray/HD DVD(VHS/ベータ)から学ぶことは何もなかったんでしょうか。…まあ、競争あっての技術革新ですから、精々様子見しましょう。
全員共倒れにならなきゃいいですけども。
正直、消費者側から見れば下らない規格・縄張り争いで便利なツール・コンテンツが使い物にならないのは止めて欲しいですね。将来的に提供側であるメーカーや出版社が自らの首を絞めることにもなりかねないのに……。
個人的には、買った電子書籍は横断的に全ての電子リーダー的なもので見れるようにしてもらいたい。(…無理かw)