動画:6角形ディスプレイを使ったインタラクティブ・ボードゲーム
技術が進歩すれば、それを(T)RPGやボードゲームに活用する人間が現れる。自然の摂理です。カナダ・クイーンズ大学のヒューマン・メディア・ラボが、ヘクスマップを利用したインタラクティブ操作が可能なボードゲームを研究しています。「カタンの開拓者たち」の六角形チップを利用しており、チップ同士をくっつける、離す、回転させる、触れる、チップを別のチップに注ぐなどのゲーム操作に応じてインタラクティブな映像を表示するというものです。
映像はプロジェクターで上から投影、チップの移動やジェスチャーはカメラで認識する仕組み。将来的にはチップそのものの電子ペーパー化、有機EL化なども考えられるとのこと。「これは疑いなく未来のボードゲームである」というRoel Vertegaal教授の意見には賛否あるかもしれませんが、「近い将来、コンピュータはあらゆる形状となりえるだろうし、iPhoneのようなディスプレイはすべての製品に搭載されるだろう」そして「こうした自然なユーザインタフェースも実世界のインタラクションに組み込まれるだろう」という見方には、そうあって欲しいと思う方も多いかもしれません。
操作の様子は続きの動画へ。カタンというよりはカルカソンヌ向きに見えます。
[via Switched]



























