Windows Mobile 6.5.3を初搭載するソニエリ Aspen
ソニー・エリクソンが新しいWindows Mobile端末 Aspen を発表しました。2.4型のQVGA解像度ディスプレイにQWERTYキーボードがくっついたデザインで、320万画素カメラ、A-GPS、WiFi、オーディオジャック、microSDスロットを備えます。4バンドGSM & HSPA対応。大きさ117 x 60 x 12.45 mm、重さ130g。発売は今年Q2の予定です。
ビジネス用途端末であり、近頃のハイスペックAndroid勢や、今後の登場が噂されるハイパースペックWindows Phoneと比べると明らかに地味ですが、Windows Mobileの新バージョン6.5.3をはじめて搭載する端末でもあります。6.5.3は従来のWindows Mobileをさらに指操作フレンドリーなインタフェースに差し替えたバージョン。iPhoneのような静電容量タッチパネルにも対応し、OS的にはマルチタッチも可能。加えてブラウザ動作速度の向上、メモリ管理の改善、ジェスチャーやズーム操作の反応も改良なども施されている模様です。
本機を含め、Windows Mobileの逆襲の詳細は今月開催されるMobile World Congressで明らかになる予定。iPadが発表された朝に発売され、早くも旧バージョンOSになってしまう端末のライフがゼロにならないか心配です。
































