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オリンパス・ペン E-PL1発表、フラッシュ内蔵 & レンズキット実売8万円

Haruka Ueda
2010年2月3日, 午後03:00 in Camera
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マイクロフォーサーズ一眼 オリンパス・ペンに第三のモデル E-PL1 が加わります。初代E-P1、外付け電子ビューファインダーに対応したE-P2とこれまで高級路線を歩んできましたが、E-PL1はこれまでと同様に14-42mmレンズが付属して599.99ドルという価格破壊仕様です。LはLiteのL。

安くなったからといって性能面で既存モデルに見劣りするわけではなく、E-30やE-620と同じデジタル一眼用1230万画素Live MOSセンサ、TruePic Vエンジンを搭載。ボディ内手ブレ補正、HD動画撮影機能、パノラマ合成機能なども一通り踏襲しています。シーンセレクトは19種類。アートフィルタは「ジェントル・セピア」が加わるなど入れ替えがあって6種類。HDMIミニ端子も備えます。

面白いのは(既存ユーザにとって面白くないのは)E-P2で対応した外付け電子ビューファインダーVF-2も利用可能なこと。同じくE-P2から加わったi-FINISH仕上げモードも搭載し、「差別化ってなに」と言わんばかりです。さらに従来モデルにない新機軸としてポップアップフラッシュ、ライブガイド機能、録画専用ボタンを搭載。Engadget本家がさっそく触ってみた限りでは、フォーカス速度がはっきり向上していることも体感できています。録画ボタンはモード切り替えが不要になって便利な反面、シャッターと間違わないよう注意が必要。

コスト削減の気配をなんとか感じようとするならば、視野角176度のハイパークリスタル液晶モニタが一回り小さくなって2.7型となったこと、インタフェースが簡略化されたこと、最高感度が6400から3200になったこと、そしてボディの質感が変わったことくらいでしょうか。サイズも名前に反して114.6 x 72.2 x 41.5 mmとすこしだけ大型化。重さは296g。ホワイト、シャンパンゴールド、ブラックの3色展開で、発売日は3月5日。ボディ単体は今回も受注生産。店頭販売は14-42mmレンズキット、14-42mm & 40-150 mmダブルズームキットのみ。実売価格は8万円、10万円の見込み。米国価格と比較せず、E-P1/E-P2の実売価格と比較しましょう。

なお、レンズも新作が発表されました。9-18mm F4.0-5.6レンズと、14-150mm F4.0-5.6レンズの二種類。35mm換算だとそれぞれ18-36mm / 28-300mm。9-18mmは4月下旬発売で7万4550円、14-150mmは5月下旬発売で9万2400円です。さらに差をつけたい方には、7万4550円の専用防水プロテクターといったアクセサリもあります。

Gallery: Olympus PEN E-PL1 | 9 Photos


Gallery: Olympus PEN E-PL1 hands-on | 27 Photos

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