事前情報どおり、ペンタックスのタフ防水デジカメ Optio Wシリーズに新モデル W90が加わりました。キャッチフレーズは「シーンを選ばない。限界を恐れない」。「徹底タフボディ」W80の後継となります。見た目で一番の変化は、ボディまわりにラバー素材を採用したこと。このおかげか、耐落下性能はW80の1mから1.2mに向上しています。また、防水性能も水深5m・2時間から水深6m・2時間に向上。IP6Xの防塵性能、マイナス10度耐寒性能は継続です。

カメラ機能としては1cmマクロ撮影とデジタルズームを組み合わせた「デジタル顕微鏡」モードを新しく搭載。接写用の補助光をにレンズ周辺に3灯備えています。また、同社の他製品でも搭載されていた犬・猫顔認識を搭載。さらに"魚拓"フィルター(魚の写真に使えばモノクロ・高コントラストな魚拓風に!)という、よくぞ思いついた新機能もあります。

そのほか基本仕様は1210万画素CCD、広角28mmからの光学5倍ズーム、1280x720・30fps・Motion JPEG形式などW80から変わらず。内蔵メモリは約26.7MB。SD/SDHCカード対応。モニタは2.7型にちょっと大型化。一方でサイズは107.5 x 59 x 25mm、本体144gとW80からまたすこし巨大化しました。

カラーはブラックとピスタチオグリーン。取り外せるカラビナストラップが本体に同梱されます。発売は3月中旬、実売価格は4万円前後。別売アクセサリには防水リモコン、プロテクタージャケット、アームバンド付きケースなど。さらに同社からはこれまた事前情報どおり、広角26mmからの光学26倍ズームを搭載した中型機 Optio X90 も同時に発表されています。こちらは3月下旬発売、4万円前後。

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タフ防水デジカメ Optio W90 発表、デジタル顕微鏡モード搭載

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