動画:パーソナル脳波入力インタフェース Intendix、9000ユーロ

「アバター」こそまだ夢物語ではありますが、BCI(Brain-Computer Interface)の進化は続いています。G-Tec社のIntendixは、世界初をうたうパーソナルBCI文字入力機器。専用の帽子をかぶり、次々に文字が光るディスプレイを見つめ、入力したい文字が光ったときに「念じる」ことで脳波を使った文字入力を可能にします。過去にご紹介した脳波操作車椅子や、Twitter-脳インタフェースと基本的な考え方はおなじ。違うのは製品として販売されるということです。発売日は未定、お値段は9000ユーロ(約110万円)です。
肝心の入力速度については、大半の人が10分の練習で1分間に5-10文字入力できるようになるとのこと。できる人は最速で1秒1文字のタイピングも可能です。もちろん文字入力以外の応用も考えられており、続きに掲載した動画ではSecond Lifeのアバターを操作しています。
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