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iPad のバッテリー劣化時は本体交換、データ移行なし

Haruka Ueda
2010年3月15日, 午後05:33 in Apple
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アップルの伝統にのっとり、iPadはユーザによるバッテリ交換ができません。そうなると気になるのは、バッテリが劣化・死亡したらどうするの? という点です。米国での発売が近付くなか、この疑問に対して米アップルがサポートページを設けて回答を掲載しました。いわく、バッテリがダメになったときは「iPadを交換します」。

同じアップル製品でもiPhoneでは米国・日本とも「保証対象外バッテリー交換プログラム」が提供されており、バッテリを交換することができます。一方、iPadでは文面を読む限りバッテリの交換に留まらず、本体ごと新品かリフレッシュ品かなにかに交換されることになるようです。新品になるなんて太っ腹と喜ぶべきでしょうか。「僕が好きなのは僕のiPadだけなんだ」という方はどうすべきでしょうか。

iPadのバッテリ交換、もとい本体交換代金は99ドル、プラス送料6.95ドル。iPhoneのバッテリ交換代金(米国79ドル、日本9800円)よりお高めです。iPad交換にかかる時間は約1週間と、iPhoneの3営業日より長め。リンク先には「(修理で)ぼくのiPad上のデータは残りますか?」「いいえ」といった心温まるやりとりもありますが、これはiPhoneも同じ。大きくなってもiTunesとの同期は忘れずに。
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