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「Xbox 360のValhalla基板」解説、内蔵HDDを採用?

Ittousai, @Ittousai_ej
2010年3月19日, 午前10:49 in Ben Heck
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新型 Xbox 360 " Valhalla " の基板」とされる写真について続報をお届けします。中国語のa9vgフォーラムに掲載されたのは新基板らしきものの全体、およびヒートシンクをはがした下にある「CPU / GPU コンボチップ」とされるもの。「ヴァルハラ」設計の登場は以前からのロードマップで予告されており、またゲーム機ビジネスのセオリーとしても妥当な話です。しかしこの「流出」写真では基板のサイズやコネクタ類の配置まで変更されていることから、Xbox 360の発売以来はじめての小型化のヒントが読み取れるかもしれません。

というわけで解説をお願いしたのは、ノート型のディスプレイ一体ポータブル PS3Xbox 360モバイルでおなじみのゲーム機・PC改造魔人 Ben Heck 師。実際にゲーム機の部品交換・再配置による小型化、放熱設計や切った貼ったにメーカーとは違う立場でかかわる師の見立てを抜粋すると:
  • 低解像度の写真1枚から読み取れる範囲のコネクタ類は画像のとおり。写真の上が本体背面。幅の広い独自AVコネクタ (おそらく現行と同様、重なった位置にHDMIポート)、電源、背面USBとイーサネット端子などの配置は現行とほぼおなじ。
  • AV出力のとなりにTOSlink (光音声出力)が新設。現行型では光デジタル音声をプロプラのAVケーブルから分岐させているが、直接引き出せるようになると考えられる。
  • 左上にSATAコネクタが 2つ。内蔵ドライブ用電源も2つ。片方はDVDドライブとして、もう片方は内蔵 HDDの可能性もある。
  • 写真下、本体前面にはUSBコネクタ、リングライト接続コネクタがある。一方で、独自形式のメモリーユニットスロットが見当たらない(現行のコネクタ部品の写真は続きに掲載)。この写真の基板が製品版に近いなら、USBストレージ対応はメモリユニット廃止に備えたものと解釈できる。
  • 背面左上に「何だか分からないコネクタ / ヒートシンクのようなもの」がある。写真の角度からはコネクタかどうかも不明。ただ、「Natalコネクタ」とは考えづらい。Natalは現行のXbox 360にも対応するためUSB接続とされているため。
  • 本体にWiFiを内蔵しているかどうかは不明。この解像度ではアンテナのコネクタがあっても分からないし、「なんだから分からないコネクタ」もアンテナ用とは思えない。また無線のドーターボードのようなものも見当たらない。ただできるだけコストを削減するため、マイクロソフトは今回もWiFiは搭載しないのではないかと推測する。
  • 電源コネクタの部品から、今回も電源アダプタユニットは外付けと思われる。
  • 「新基板」のサイズ、写真から推測する厚さと、サイズがある程度固定されたDVDドライブほかの部品を考えると、新型本体はそれほど小さくできないと思われる。具体的には縦置きで高さ1インチ(2.5cm)、奥行きで0.5インチほど。低発熱とヒートシンクの小型化・配置変更からDVDドライブの位置を低くすれば、(あるいはさらにスロットローディングを採用すれば) 厚みは現行よりやや薄くできる。
といったところ。本人のイラストつきインタビュー全文はリンク先へ。また上記はあくまで未確認の「流出」写真をもとにしており、未確定の要素が多い中であえて推測してもらった結果であることを重ねてお断りしておきます。











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