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iPhoneゲームコントローラ iControlPad 量産開始、アップル以外にも対応

Ittousai , @Ittousai_ej
2010年8月26日, 午前02:10 in Apple
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iPhone や iPod touch にゲーム用のハードウェアキーを追加するアクセサリ iControlPad がとうとう量産を開始しました。最初のプロトタイプ公開からは実に2年半近く。画面の左右にボタンを配したPSP風の初期デザインを捨てて、増設バッテリーも搭載する現在の設計になってからも10か月近くが経っています。黒幕 CraigX によれば、写真は iControlPad (ICP)の量産型第一号。初回生産分は3000台が用意され、9月から受注を開始する予定です。

ひさびさのプロジェクト更新にあわせて、量産に至るまでの変遷を解説する動画も公開されています (続きに掲載)。これまでの発表と解説から一部を拾えば:
  • 初期のPSP風デザインを捨てたのはアナログパッド x 2の場所がないため、また iPhone (や iPod touch) 全体をぴったりと覆う設計から対応機種ごとに生産する必要があり、ユーザーとしても機種変更ごとに別の iControlPad (ICP)を買うことになってしまうから。
  • 現在のデザインは中央の本体部(ボタンとバッテリー)と、左右から iPhoneを押さえるグリップ部 x 2のセパレート型。本体と iPhone はケーブルで接続する。合体するデバイスにあわせて左右のグリップだけを交換すれば良いため、iPhone 以外にもさまざまな端末に対応可能。
  • 現在のデザインは十字キー、スタート・セレクトボタン、ABXYボタン、アナログパッド x2、裏面にRLボタン。グリップ部には増設バッテリーが内蔵されており、iPhone本体のバッテリー消費を抑える。
などなど。そもそもの前提を振り返れば、ICPはゲーム機エミュレータの操作を快適にすることを主な目的として始まったプロジェクト。アップルのライセンスを受けた周辺機器ではなく、またボタンを使うためにはアプリやゲーム側が対応している必要があります。ソフトウェア部分には iOS用 ゲーム機エミュレータの大御所 ZodTTD が全面的に協力しており、主要なエミュレータが対応するほか、サードパーティー開発者向けに完全なソースコードとSDKサポートを提供します。が、原則的には Jailbreak アプリ用のアクセサリです。

製品としては9月の受注開始を予定しているものの、価格や注文方法は未発表。「アップル以外のデバイス」対応もまだ作業開始はアナウンスされていません。増設バッテリーでもあるとはいえ合体時にはなんとも粗大なサイズになってしまいますが、iPhone / iPod touch を単体で持ち運ぶときはオンスクリーンボタンなど標準の操作方法で、自宅に帰ってからは iControlPadを接続して究極ハンドヘルドゲームマシンとしてゲームを続けるには良さそうです。




設計の変遷。

こちらは昨年11月に公開されたプロトタイプによるデモ。初代プレイステーションエミュレータで wipEout XL, リッジレーサーをプレイ。

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