OLPC XO-3 タブレットは2月発表に延期。ノート型としばらく併売

タブレット端末として生まれかわるOLPCの次世代モデル XO-3 について、おなじみニコラス・ネグロポンテ会長が進捗状況を説明しています。まずは発表時期について。当初は年内、最近では来年早々のCESでお披露目かと言われていましたが、結局は2月まで先送りになることが明らかになりました。理由はタッチスクリーンディスプレイを保護するカバーに「壊れない素材」を採用しようと模索しているため。プラスチックではなくガラス類になるだろうとの見通しが示されています。教育用途では「落とすと壊れる」では許されないようです。
また最初はXO-3はOLPCの名前を冠さず、他のブランド名で販売されるとのこと。晴れてOLPC XO-3としてデビューしたあとも、しばらくは現行のノート型モデルXO-1と併売し「タブレット版のキーボードが一般的なコンピュータの用途に十分であるか」見極めると語っています。75ドルという価格目標についての言及はなく、ソフトウェア面がどう進化するのかも気になる点。とりあえず採用が見込まれているPixel Qiのマルチモードディスプレイともども、正式発表を心待ちにしておきましょう。さすがにちょっと老けたなあという感じのインタビュー動画は続きに掲載しています。





















