マイクロソフトの「25日でKinect 250万台」に対抗して、ソニーからPlayStation Move の最新売上が発表されました。プレスリリースによると、欧州・米国での発売から約2か月、日本国内での発売から約1か月の11月末時点で、プレイステーション Move コントローラの世界累計売上は410万個に達したとのこと。

マイクロソフトに勝るとも劣らぬ印象的な発表文です。ただし多少の追記をするならば、この場合の売上はソニーからの小売店への売上で、いわゆる「出荷」とおなじ意味。エンドユーザーの手に渡った数ではありません。また「MoveゲームができるPS3が410万台」ではなく、PS Move コントローラの数である点にも注目。複数人数プレイの場合は一台のPS3で複数のPS Move コントローラを購入する場合があるため、「Moveソフトを購入するPS3の数」としてはやや少なくなることが考えられます。(ただしPS Eyeカメラをすでに持っていた場合はMove コントローラだけ買ってもシステムが完成する)。いずれにせよ、遅れてきたモーションコントロール対決は両陣営とも大いに売上に貢献したようです。

(蛇足:マイクロソフトの「250万台」は実売数)。

追記:「Moveの実売数は公表しない」(ソニー)。

追記2:出荷410万本の出荷はセットに含まれるPS Move コントローラと単品Moveコントローラの本数。「セットだけ」ではありません。カウントされていない「PS Move ナビゲーションコントローラ」はいわゆるヌンチャクのこと。棒の単品は含まれています。Wiiでいえば本体( Wii リモコン1本同梱) +単品Wiiリモコンの出荷数。


ソニー PS Moveコントローラ、発売2か月で410万本を出荷

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