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マイクロフォーサーズ陣営にカールツァイスら参画、ソニーEマウントは仕様公開

Haruka Ueda
2011年2月9日, 午後02:30 in Carl Zeiss
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各社から溢れんばかりのデジタルカメラが発表される中、さらなる拡大が期待されるレンズ交換式デジカメをめぐって、今後を見据えた動きが連続して明らかになっています。オリンパス=パナソニックを中心としたおなじみマイクロフォーサーズ陣営では、カールツァイスとシュナイダー・クロイツナッハの両レンズメーカーが新しく陣営に加わり、対応レンズを開発する計画であることを発表しました。ただし具体的なロードマップは両社とも不明。レンズ交換式カメラの価値は対応レンズの数の二乗に比例するというのは今思いついた法則ですが、ともあれ伝統あるブランドのレンズが増えるというのは、既存ユーザにとっても潜在ユーザにとっても楽しみな話です。

一方、マイクロ一眼市場のライバルであるソニーはEマウントの基本仕様を4月1日より無償開示すると発表しました。EマウントはソニーのミラーレスαであるNEX-3 / NEX-5や、ハンディカムのNEX-VG10で採用されているもの。後発の新マウントゆえにレンズ不足は否めないところでしたが、今後は拡充が期待されます。もっとも仕様が開示されるのは「所定の審査を経た上で、当社とライセンス契約を締結」した企業のみ。プレスリリースにはコシナ、シグマ、タムロンという馴染みある互換レンズメーカーが賛同コメントを寄せているほか、こちらにもカールツァイスの名前があります。

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