アップルがまもなく発表すると見られる新 MacBook Pro の仕様表らしきものが出回っています。他社の最新PCと同じくインテルの第二世代 Core プロセッサを搭載する点は既定路線ですが、流出したロゴや本体ポート部の画像からは、うわさのアップル版 Light Peak が「Thunderbolt」の名称で導入されることがうかがえます。

Light Peak はインテルが提唱する新インターコネクト規格。その名称のとおり (将来的には) 光ファイバーを使い、USB 3.0 をも上回る高速な転送速度でストレージから映像までさまざまな接続規格を置き換えると謳う技術です。

インテルはLight Peak 採用製品がまもなく出荷されることを示唆しており、新規格を素早く導入しやすいアップルがMacに、独自のブランドで実装するのではないかとうわさされていました。FireWireと並べれば、サンダーボルトとはまたいかにもな名称です。流出したポート部の画像では、雷ロゴがミニディスプレイポートと同じ形状の端子のとなりに並んでいます(追記参照)。そのほかの仕様(13インチ)で目につくのはCore-i5 プロセッサ、ディスクリートグラフィックなし(Sandy Bridgeの統合グラフィックのみ)、SDXC対応SDスロットなど。

追記: MacRumors が英語版のスペック画像を掲載しています。そちらによれば、雷ロゴがあるのは「高速 I / O および ミニディスプレイポート機器をサポートするThunderbolt ポート」。つまり USB と eSATAのコンボポートのように、アップルのThunderboltは インターコネクト技術としてLight Peak 技術をベースに、ミニディスプレイポートと共用の端子を使うようです。

またこの仕様表はローエンド 13インチ Proのものとされており、「松」構成ではディスクリートGPUが載っているかもしれません。







アップル版 Light Peakは " Thunderbolt " 、新 MacBook Pro に採用?
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