見えないキーでタイプする入力システム Snapkeys 2i

画期的な「キーレス」テキスト入力システムこと Snapkeys 2i のデモ動画をお届けします。Snapkeys社 の 2i (Imaginary interface) は、4つの文字キーと2つの補助キー (スペースとバックスペース) だけを使うタッチ画面用テキスト入力インターフェース。左右の親指で打つことが想定されており、片方につき2つ (+ 画面端に1つ) のキーしか使わないため目で見て狙う必要がなく、キーそのものを表示する必要すらないため画面を広く使える点を売りにしています。
また「キー配列を覚えることなく即座にブラインドタッチができる」と主張しているのも特徴のひとつ。20数文字あるアルファベットが4つのキーにどう振り分けられているかは暗記する必要がありそうですが、各文字はあるルールに基づいてグループ分けされており、これを思い出すことでガイドを見ずに打てるのが画期的な点です (と Snapkeysは主張しています)。
さてそのルールとは?ともったいをつけるまでもなく、上の画像がすでに説明になっています。正解は各アルファベットの字形を見て、「1点で立っているもの ( T Y I F J V )」「2点で立っているもの ( W H A K X N M )」「線で立っているもの ( E G U S L Z C )」「閉じた円をもつもの ( Q R O D P B @ )」で分類するルール。つまり個々のグループを暗記しなくても、頭の中に次に打とうとする文字の形を (大文字で) 思い浮かべれば打てるようになる点が「直感的」を自称する理由です。(どの指がどのグループかは暗記する必要がありますが)。
4つの仮想文字キーを打ってゆくことでT9風の推測により単語が絞り込まれてゆき、直接指定したいときは文字をタップすると円盤状のパレットが現れドラッグで特定の文字に確定できます。(動画では" LEARN " と打とうとして、最初の2文字LEが同グループ (線で接地) かつ次の2文字が同一の " GUARD " が候補に現れている)。iPadでの実演と解説は続きの動画をどうぞ。中盤の「なにか文を打ってみて」以降の緊張感、オチの質問と回答は衝撃的です。





















