動画:ニコン D5100 発表。横開きモニタ、動画エフェクト機能搭載
ニコンがデジタル一眼の新モデル D5100 を発表しました。『「D5100」は、「D5000」(2009年5月発売)の後継機です』とプレスリリースに言われるまでもなく、各社で激戦の続くミドルレンジ向けの製品です。一番の特長は、D5000で採用されたバリアングルモニタを踏襲しつつ、2.7型から3型へと大型化させ、さらに横開きになったこと。縦開きと比較して、三脚とぶつからない利点があります。液晶の画素数も23万ドットから92万ドットへようやくパワーアップ。さらに動画撮影機能「Dムービー」はフルHD(1920x1080・30p/25p/24p)とコントラストAFに対応するなど、上位機種相当になっています。
またD5100ならではの新機軸として、動画撮影時にエフェクトを利用できる「スペシャルエフェクトモード」が加わりました。特定の色だけを残すセレクトカラーや、スケッチ風になるカラースケッチ、ミニチュア効果など。静止画でもHDR撮影に対応しており、コンパクトカメラの人気機能を取り込むことで、一眼入門の環境を整備する構えです。
そのほか基本仕様を並べると、有効画素数16.2メガピクセル、画像処理エンジンEXPEED 2、連写は最高4コマ/秒、感度は常用でISO100 - 6400、増感設定でISO 25600相当まで。センササイズはいわゆるDXフォーマット(APS-C)。SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロットを搭載し、大きさは128x97x79mm、重さは本体のみで510g、バッテリー & メモリーカード込みで560g。D5000よりちょっと小さく・軽くなっています。
発売は4月21日。ボディ単体は8万円くらい。18-55mm f/3.5-5.6G VRと一緒になったレンズキットは9万円くらい、さらに55-300mm f/4.5-5.6G ED VRも加わったダブルズームキットは12万5000円くらい、おまけに18-105mm f/3.5-5.6G ED VRレンズキットも12万円くらいであります。D3SやD300S、D7000でも利用できるステレオマイク ME-1 も同時発売で、こちらは1万2600円です。続きにはEngadget本家による実機動画を掲載。D5000との比較もあります。






















